あん摩マッサージ指圧師はどんな仕事をするの

あん摩マッサージ指圧師というのは、もちろんマッサージをする仕事なのですが、国家資格を取得しなければ就けない職業なのです。

医療資格の1つでもあるため、国が指定する学校を卒業することで、受験資格を得ることができるのです。

合格率は85%前後と高めになっており、学校を卒業することができれば大半の人は合格することができているのです。

修学期間は、短期大学の場合は3年、大学の場合は4年となっています。

主な業務内容としては、患者の痛みを解したり治したりするのが目的となります。

肩こりを改善したり、血行が良くなるようマッサージしたり、疲労を解消するよう指圧したりするのです。

最近はいろんな機械や器具などを使用するケースも多いですが、それでも自分の手や足がメインとなるわけですから、まさに自分の腕が非常に重要になるわけです。

ある程度長い時間マッサージをしなければいけないことも多いため、それなりの体力も必要となります。

もちろん、患者さんと対面しながらの業務になるので、コミュニケーション能力も必要となります。

あん摩マッサージ指圧師の場合は、個人で開業をするケースが多いため、独立をしたい人には向いている職業かもしれません。

ただ、当然ですがそのためにはスキルだけでなく、営業能力なども必要になりますし、患者のスケジュールも考慮しないといけないので、大変な部分も多いです。

また、マッサージと言えども医療業務ですし、マッサージをする場所によっては、間違ってしまうと患者さんに重大な障害を与えてしまう可能性もあります。

そのため、しっかりと責任感を持って働かなければいけませんし、そこは医師と何ら変わりはないのです。