どうすれば歯科衛生士の資格を取ることができるのか

歯科衛生士になるためには、まずは歯科衛生士の資格を取る必要があります。

では、どうすれば歯科衛生士の資格を取ることができるのでしょうか。

歯科衛生士は、いわゆる国家資格の1つなわけですが、受験するには条件があります。

指定された学校で2年間修学を行い、卒業することができて初めて受験資格を得ることができるのです。

合格率は非常に高くなっており、毎年95%から97%程度を維持しています。

そのため、指定学校でしっかりと勉強をして、卒業することさえできれば、ほぼ合格することができるのです。

歯科衛生士は、もちろん女性だけでなく男性もなれる職業ではありますが、合格者の大半が女性を占めています。

そもそも、女性しか入学できない学校も多いですし、まだまだ男性の地位が高い職業ではないのです。

さて、歯科衛生士の資格を取れば、もちろん歯科衛生士としての仕事を行うことができます。

基本的には、歯科医師を補助するのが主な役割で、働く歯科医院によっては、受付やカルテの準備などを任せられることもあります。

歯科助手とは違い、医療業務を行うことができるので、ブラッシングであったり、口内の清掃なども行ったりします。

その他の業務内容に関しては、歯科医院によって各々だと言えます。

収入に関しては、月収は20万から25万円程度と言われています。

ある程度規模の大きい歯科医院であれば、それ以上の収入をもらえる可能性もありますが、その分採用基準が厳しかったり、業務の方も忙しかったりします。

歯科医師や歯科技工士とは違って、歯科衛生士の場合は独立をするのは難しいかもしれません。

ただ、近年は歯科衛生士の数も不足していることから、フリーランスとして働く歯科衛生士も存在します。

もちろん決して容易ではありませんが、場合によってはそちらの方が稼げるケースもあります。

いずれにしても、まずは経験を積んで腕を磨く必要がありますし、独立するにしても同じ場所で働くにしても、スキルアップを目指すようにしましょう。