不足している現場もあれば供給過多の現場もある

医療現場と言っても、働き手が慢性的に不足している現場もあれば、逆に供給過多の現場もあるのです。

例えば、医師や看護師などは、どこの病院も不足しているケースが多いです。

逆に、歯科医師などは非常に多い状況で、コンビニよりも歯科医院の方が多いと言われているぐらいです。

医師や看護師は、一部を除いては大変な業務の割には、そこまで待遇がいいとは言えないのです。

もちろん、年収何千万円も稼いでいる医師もいたりはしますが、一方で会社員と変わらない程度の収入しか得られない医師もいるのです。

命を預かる大変な仕事で、しかも医師になるだけでも相当な苦労をするにも関わらず、その待遇ではなりたいと思う人も少なくなるわけです。

看護師にも同じことがいえ、医師よりは働くまでのハードルは低いかもしれませんが、医師と違ってどれだけ頑張っても、そこまで収入が上がるわけではありませんし、その割に激務であるケースが多いため、就職率が低く離職率が高い状況なのです。